近江八幡市議会 2018-12-11 12月11日-03号
状況により始業時刻の遅延や終業時刻の繰り上げ、臨時休業等の措置について判断をします。各校においては、通学時間帯の安全確保のため、教職員が校地内や周辺の道路を中心に通学路の除雪作業を行います。必要に応じてPTAや地域の皆様に自宅周辺や通学路における除雪の協力をお願いすることもあります。
状況により始業時刻の遅延や終業時刻の繰り上げ、臨時休業等の措置について判断をします。各校においては、通学時間帯の安全確保のため、教職員が校地内や周辺の道路を中心に通学路の除雪作業を行います。必要に応じてPTAや地域の皆様に自宅周辺や通学路における除雪の協力をお願いすることもあります。
4.使用者が新たに労働時間管理簿を作成し、労働者単位での日ごとの始業・終業時刻、労働時間等を記録することを義務づけすること。5.違法な時間外労働をさせた場合における罰則を強化することを求めるものです。 議員各位には、この趣旨に御賛同いただきますようお願い申し上げ、提案説明といたします。 ○議長(林田久充) 次に、意見書案第12号について提案理由の説明を求めます。 12番、小河議員。
在宅勤務によりまして通勤時間をなくすことができるとともに、終業時刻を2時間の範囲で調整することにより、育児・介護等に要する時間に充てることが可能となるものでございます。 実施する際は、事前に所属長及び職員課の承認を必要とし、実施後には成果物及び実施報告書により業務実績を確認することとしております。 ○議長(瀬川裕海) 遠藤議員。
なお、下校においては、学年によって終業時刻が異なることから登校と同じスタイルにはなりませんが、日を定めて集団下校をさせるなど、やはり集団で行動することを推奨しております。中学校におきましても、部活動を終えての下校時刻を日没にあわせて設定していることから、できるだけ複数で下校するように指導をさせていただいております。
通学・通園の状況も異なることから、臨時休業や始業時刻の繰り下げ、終業時刻の繰り上げにつきましては、地域の状況に応じて学校長が判断を下し、教育委員会に報告する定めとなっております。
したがいまして、午前8時30分の始業時刻、午後5時15分の終業時刻に変更はございませんので、よろしくお願いしたいと思います。 以上、今村和夫議員に対する答弁といたします。 ○議長(服部治男) 今村議員。
フレックスタイムにつきましては、労働者が一定の定められた時間の中で始業および終業時刻を自由に決定することができる変則労働時間制をいうものでございますけども、本市の場合、勤務時間の割り振りというものを実施していないところでございます。ルッチプラザ、図書館、保育園等で時差出勤を実施いたしておりますが、これには該当しないものというふうに思っております。
このため、残業や休日労働を行わせる場合の手続を厳正なものとすることはもとより、使用者が自ら現認することにより、始業、終業時刻を確認し、記録することや、タイムカード、ICカード等の客観的な記録を基礎として、始業、終業時刻を確認し、記録することなど、労働時間の適正な把握のために必要な措置を講じることにより、このようなサービス残業の温床となるような安易な労働時間管理を見直し、労使とも自覚を持ち、社会全体としても